quinta-feira, setembro 04, 2008

終わりの次の日

今は朝3時36分
2時ぐらいからベッドで横になって、今まで眠れなかった。
頭はちょっと痛いけど、それはPsycologicalかな
ま、本当のことを言うと、やっと来た

昨日は彼女のメールの返事を書いてから、ずっといろいろで自分を忙しくしてた
ほとんどパソコンでゲームやったけど、もう今日から2日後に自分のバンドのライブがあるから、その準備のこともしてた。
夜8時から、バンドの3人で、toruの家でライブ前の最後のリハーサルを行った。リハーサルが終わってから、もちろんまだまだみんなといろいろ話し続いた。そのときはSayuriもPedroも一緒にいた。
僕はいうつもりはなかった。だって、みんな幸せそうにいろいろしゃべってたから、僕のわがままでみんなを心配させるっていうか、つまらない話を聞かせるのはちょっと悪いかと思ったから、後で話せばいいと思った。だけど、いつものように、質問が来た。「彼女どう?元気?」とSayuriは訊いた。「元気だよ」「まだ話し合ってる、たまには?」「うん…たまに」「まだ付き合ってる?」
そこまでは訊くと思わなかった。だって今までその質問はされたことない、ここの友達から
そのときは嘘をつくつもりもなかったから、本当のことを言った。
平気な声で、表情も平気だったから、あの時は自分でも騙したみたい。「もう大丈夫。もう納得してる」ような僕
そうでもないな…
やっと一人の時間が来て、それが分かった。
僕は大丈夫じゃない。まだ納得できない。
頭の中は複雑なの
今までは一緒じゃなかったけど、その別れが感じられた。声も聞かせてくれなくて、顔も見させてくれないまま、冷たくメールでの別れ。
不思議だろうね?僕が目を閉じて、ずっと考えて、眠れなかったのは彼女との思い出でもなく、これからどうすればいいかってことでもない。ただこの白い画面に書いてあったいろいろな字のことだった。
もう半年ぐらい前に日本に帰って、ずっとインターネットのおかげだけで話し合えたのに、今の別れが、この画面に書いてあった別れの言葉の方が強かった、僕には
そう言えば、アイロニーだね、インターネットのおかげでずっと話せて、今インターネットで別れたこと

ああ
泣きたかったの。でもこの前寝ようとしたときでも、すっごく悲しかったけど、よく泣けなかった。
我慢しすぎたかな、僕は。彼女に自分が強く見せたかったから、結局自分の気持ちを外に出すのが苦手になったんでしょ。それに、相談させてくれる友達がいなくなった。
まだいるんだけど、昔の関係と同じじゃない。
何年前だと、こんな時間でもPanに電話して、いろいろ話してたのかもしれない。
もっと前だと、Paulaに電話したのかな
でも今はPanもPaulaもまだいるのに、もうそういうことが言えなくなった。
彼女が僕の恋人のままの時は、必要な場合は彼女と相談したのね
だから今のメッセージは彼女に向かって書いてる。
別に読んで欲しいっていうことじゃない。絶対読んで欲しかったら、彼女のメールに送る。でも、うざいと思われるのも嫌だし、彼女も自分のことでいろいろ忙しいから、僕のわがままで邪魔したくない。ただ誰かに言ってるような気分は、僕を慰めるかも。だが、彼女がこれを読んでくれるなら、やっぱり嬉しい。完全に嬉しくないけど、嬉しい。

ま、この辺でいいかね。また何かを書く気分があったら、ここにのせる。
もう4時39分だから、また寝てみる。

2 Comments:

At 7:14 AM, Blogger Migoto said...

信じられない!
私も土曜日、彼女と別れた。理由はいろいろあったけど、全部自分の頭の中だけにあるから、彼女には納得しにくいだろうなと思う。自分が決めたことなのに、私もまだあんまりよく納得できなかったって感じがする。この恋愛に慣れていたからね、2年半付き合ってるから…
こういうときはやっぱり友達といっぱい話して、力をもらった方がいいと思う。もしよかったら、いつかメッセンジャーかスカイプで話そう。
お元気でね
また

 
At 11:26 AM, Blogger Z. said...

早っ!
誰か読んでくれるかと思わなかった…
でもすごい偶然だね?
これを書いたときは、頭がいろいろでよくまわらなかったけど、今思うと、一番僕の気持ちが理解できるのはパンダでしょね

ありがとう
パンダもいつでも言いたいことがあれば、是非言って
言える人がいないとつらいよね

 

Postar um comentário

<< Home