quinta-feira, setembro 18, 2008

僕が見た夢

うちらの関係が終わってから、僕はもっと彼女と夢を見るようになった気がする。
ほとんどはもう覚えてないけど、昨日の夜僕が見た夢はまだ頭に残ってるから、書いとく、思い出として

実は、その前、彼女が出てなかった夢もずっと残ってるから、つながってるみたいので、それも書いとく

いつか覚えてないけど、いろんな年取ったブラジルの芸能人がPedroのうちのプールで遊んでた夢を見た。その時、僕が階段のところにいて、急にすごい水が流れて、ベランダから落ちた。まずいな、そんな暴れるなんて、と思ったけど、ベランダまで行ったら、なんと津波だったの。ここの12階まで来てて、もう死ぬかと思った。後は良く覚えてないけど、水だらけの町を見たとき、なんだか興奮だった。
おかしい…

で、昨日の夢も夢らしくおかしかった。
僕が住んでる建物の前の公園でいろんな友達と話し合って、あるときみんなが建物に入ろうとした。そのときに、いろんなhomelessの子供も一緒に建物の前に集まって、ドアが開くのを一緒に待ってた。
ええ!ちょっと気をついた方がいいとみんなに言いたかったけど、聞こえちゃうから、僕は黙って待ってた。ドアが開くと、友達も、homelessの子供も一緒に建物に入った。友達が先に入ったから、僕1人で残ってて、ドアを閉めようとした。閉めたら、もう中にいた子供たちに訊いた「この中に何しに来たの?」「いろんなアパートを回って、物を盗みに来た。テレビとかラジオとか」。
何か返事ができる前に、子供たちが走り出して、階段を上り始めた。
先に自分のうちに着くために、すぐそばにあったエレベーターに乗った。中にボタンの順番がおかしくて、ちょっと違うボタンいろいろ押してから、4階のボタンを押したと思った。一番最初に止まったのは6階だった。こんなエレベーターのわけわからないから、そこで降りて、階段で3階まで下がろうとした。6階の廊下もちゃんとあったし、下がりながら、5階も4階の廊下も見えた。ただ、3階に着けば、全てが倒壊してた。壁もなくて、天井もない。
自分の家がなくなってるのを見て、すごい気分悪かった。その時僕は泣き出した。
建物が全然違うところのように見えた。建っている途中の建物のように中身全部見れた。
まだ泣きながら、友達と一緒に1階まで下がって、ちょっと離れているところに彼女が見えた。僕とちょうど反対、上っていたところだった。一緒にいたのは全員僕の友達で、良く覚えてるのはJonのことだけ。彼女のすぐそばにいて、抱き上げていた。
あれを見て、ものすごいムカついて、もっとひどく泣き出した
そのあと、僕目をさめてしまった。

自分でもそんな夢の意味がわからなくても、こんなに頭に残るのが珍しいから、書いておきたかっただけだ。

1 Comments:

At 11:27 PM, Anonymous Anônimo said...

夢って頭の中をかたづけるために見るんだって。
だからいっぱいでてくる人とか、でてくるモノはいつも自分が考えてる事なんだって。
きっと彼女の事いっぱい考えてるのかな。

最近、私は納豆でプールを作るっていう気持ち悪い夢を見たー。。

 

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