sexta-feira, setembro 26, 2008

1年3ヶ月

長いよね、15ヶ月の時期って
僕が予想したより全然短いから、僕にとっては短く感じるけど、確かにこの間はいろいろできるのね

今日って久しぶりの寂しい26日
普通記念日を覚えられない僕は、この14ヶ月の間毎月、毎月この日が来たとき、すごく嬉しかった。「また1ヶ月生き残した、うちらの関係」。なんだか子供が元気に成長してるような感じかな
1年間になったときは僕が気づいた。いつも僕が喜んで覚えてるけど、彼女には一度も訊いたことないな、そんなこと気にするかどうか。そして、1年が経って、もしこれからずっと1ヶ月ずつ祝えば、大変かなと思った。だけど、1年1ヶ月になったとき、僕にとってとても大事な26日が来て、ちょっと我慢した。これから1年ずつ数えるつもり。だけど、彼女は気づいて「なんで今日何も言わなかったの?記念でしょ?1年1ヶ月」と訊いた。僕すごく喜んでた。けど、申し訳ない感じだった。
結局その2年目の夢が思ったより早く奪われてしまった。
っていうか、自分も大事にしなかったからじゃないかなと思うこともある…
だけど、今日は何よりも彼女と話したい。短い時間でも声が聞きたい。何について話すかよくわからないけど、今日一人でいるのは寂しすぎ…
彼女も同じこと考えてくれるかな?こんな大事な日のことを覚えてくれるかな

quarta-feira, setembro 24, 2008

コメントありがとう

昔俺、そう言われたことがある
夢って頭の中をかたづけるため見ることって
でも、いっぱい考えて、いっぱい彼女と夢を見るより、実際会いたかったな
当たり前だと思われても、いつもそう思うなぁ

僕その後またいろいろあったの
彼女がここまで来てくれた時、僕が紹介できなかった親友の家まで和食パーティーを行ったの。彼が作れるカレーライスはすごいうまいし、僕がお好み焼きの作り方を教えに行ったから、いつか日本料理のレストランでも開くのかな、友達が
なんだか、彼女とわかれてから、いっぱい友達と会ってきた気がする。確かにみんな昔から仲いい友達だし、いっぱい楽しめるけど、彼女のことを思いさせることはまさに多い。もともと長く記憶に残ることは少ないけど

お好み焼きのこと実体、友達がしようとしたカードゲームのUNOのこと、現実やドラマか映画で見る恋愛関係のこと、映画を見ること実体、他の人の結婚式、僕が今着てる彼女がくれた服、僕の部屋…全て彼女を思いさせる。
そして、一緒に過ごした3ヶ月ぐらいの思い出も頭の中に何回も繰り返す。遠距離してたときの思い出も、電話やネットで聞いた彼女の声、webcameraで姿を見せてくれたことも全部頭の中から消えない。しかられたときも…

先日、僕が友達と仕事のことをしに行ったとき、彼女が家まで電話してくれた。番号を見たうちのお母さんが彼女だとわかって、出ないまま、自分の妹に電話を持っていこうとしたとき、彼女は電話をきれちゃった。僕着いたらお母さんからその話を聞いて、すぐ電話したかったけど、遅くてちょっと迷惑かもしれないから、やめといた。でも急の電話だったから、ビックリして、なんかあったのかなって思い始めて、心配でメッセージを残した。正直心配はすごいあったけど、彼女からのわざわざの連絡だから、なんだか奥にちょっと緊張だった。
次の日まで待っても、メッセージの返事がなかったから、悪いけどバイトの時間が終わるまで待って電話してみようかな。
1回電話をかけば、出なかったから、やっぱり僕と話したくないかなと思って、もう1回かけば、また出なかったら、もう邪魔しない。でも2回目は出た。起きたばかりの声だったから、「やばい!起こしちゃった」。いろいろ話したかったのに、わり緊張で、わり起こして悪かったって気持ちだったから、ただ大丈夫だったこと、何もなかったことを確認して、切った。
俺、初めて彼女との電話を先に切ったな、今回…

相変わらず彼女の声を聞くと僕壊れそう。

なんか、悪いかどうかわからないけど、彼女と別れたこと、まだ家族や友達半分以上には話してない
あんなうまく行けそうな関係がそんな早く終わるなんて。自分のおばあさんがいまでも孫の中に一番先に結婚すると思うのも俺だし。彼女みたいな可愛い顔をしてるひ孫が早く見たいって。ちょっと言う勇気もない

…結婚まで考えたなんて
彼女も誰かも俺が言うことを信じてくれるっていうか、理解まで行けるかわからないけど、僕にだって俺がやったこと、そしてやろうとしたこと全てありえないの。良く聞くセリフだといわれても、僕が感じたこと、経験したこと、そして言ったこと、彼女と出会うまでしたことないことが大勢ある。
またとない関係だったよ。
このBlogを読んでくれる人がどれぐらいいるかわからないけど、きっと僕が同じことを何回も書いてると思うかもしれないね。でも僕それしか考えられない。その上、彼女が連絡やめたし、ずっとしつこく彼女にそんなこと言いたくないから、しつこくここで自分に書く。

昔、付き合い始めたとき彼女から僕って口がうまい人だと言われた。別にいいことじゃないけど、僕があのときなんだか彼女によく自分の気持ちを伝えられたみたい。でも時間が経つにつれて、僕日本語が下手になったていうか、何か変わったのだろう
いくら彼女に今までなにも変わってないよというのが好きでも、確かに変化があったな、うちらの関係に。っていうか、僕に
ま、とにかく、別れてから3週間も経って(短いと思う方はケッコウです)、いろいろあったけど、俺はまだ諦めてない。だけど、いつまでその気持ちが変わらないってことを確かめるつもりはないから、なんとかする。

quinta-feira, setembro 18, 2008

僕が見た夢

うちらの関係が終わってから、僕はもっと彼女と夢を見るようになった気がする。
ほとんどはもう覚えてないけど、昨日の夜僕が見た夢はまだ頭に残ってるから、書いとく、思い出として

実は、その前、彼女が出てなかった夢もずっと残ってるから、つながってるみたいので、それも書いとく

いつか覚えてないけど、いろんな年取ったブラジルの芸能人がPedroのうちのプールで遊んでた夢を見た。その時、僕が階段のところにいて、急にすごい水が流れて、ベランダから落ちた。まずいな、そんな暴れるなんて、と思ったけど、ベランダまで行ったら、なんと津波だったの。ここの12階まで来てて、もう死ぬかと思った。後は良く覚えてないけど、水だらけの町を見たとき、なんだか興奮だった。
おかしい…

で、昨日の夢も夢らしくおかしかった。
僕が住んでる建物の前の公園でいろんな友達と話し合って、あるときみんなが建物に入ろうとした。そのときに、いろんなhomelessの子供も一緒に建物の前に集まって、ドアが開くのを一緒に待ってた。
ええ!ちょっと気をついた方がいいとみんなに言いたかったけど、聞こえちゃうから、僕は黙って待ってた。ドアが開くと、友達も、homelessの子供も一緒に建物に入った。友達が先に入ったから、僕1人で残ってて、ドアを閉めようとした。閉めたら、もう中にいた子供たちに訊いた「この中に何しに来たの?」「いろんなアパートを回って、物を盗みに来た。テレビとかラジオとか」。
何か返事ができる前に、子供たちが走り出して、階段を上り始めた。
先に自分のうちに着くために、すぐそばにあったエレベーターに乗った。中にボタンの順番がおかしくて、ちょっと違うボタンいろいろ押してから、4階のボタンを押したと思った。一番最初に止まったのは6階だった。こんなエレベーターのわけわからないから、そこで降りて、階段で3階まで下がろうとした。6階の廊下もちゃんとあったし、下がりながら、5階も4階の廊下も見えた。ただ、3階に着けば、全てが倒壊してた。壁もなくて、天井もない。
自分の家がなくなってるのを見て、すごい気分悪かった。その時僕は泣き出した。
建物が全然違うところのように見えた。建っている途中の建物のように中身全部見れた。
まだ泣きながら、友達と一緒に1階まで下がって、ちょっと離れているところに彼女が見えた。僕とちょうど反対、上っていたところだった。一緒にいたのは全員僕の友達で、良く覚えてるのはJonのことだけ。彼女のすぐそばにいて、抱き上げていた。
あれを見て、ものすごいムカついて、もっとひどく泣き出した
そのあと、僕目をさめてしまった。

自分でもそんな夢の意味がわからなくても、こんなに頭に残るのが珍しいから、書いておきたかっただけだ。

quarta-feira, setembro 17, 2008

誰が悪い?

ちょっと関係ない話だけど、覚えておきたい
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昨日の夜、2時、1人の泥棒が車を盗んだ。だけど、その車の後ろの席に5歳の子供が寝ていたと気づかなかった。子供を見たとき、泥棒が車をどこかに置いて、すぐ警察に電話した。

"Seguinte, ó: eu vou ser bem sincero contigo. Eu roubei um carro ali, tá, agora. E eu peguei o carro e tinha uma criança dentro, cara. E eu não vi, entendeu, não vi. Então o que que eu fiz, eu peguei o carro e botei o carro atrás do Enave, tá. Então tu manda uma viatura lá e manda o filho da puta do pai dele pegar ele e levar pra casa. Um piazinho, tá."

「正直に言うよね。たった今僕車を盗んだの。で、その車の中に子供がいた。僕前見てなかったけどね。それで、その車をEnaveのところの後ろに置いてた。だから、お前がパトカーを送って、その子のお父さんやろうを迎えに行けと伝えろ。小さい子だな、ok?」

車が盗まれたとき、子供のお母さんと義父があるバーにいたという。

「行動する人はミスを起こす人」

俺、何やってるのかな…
最近僕は自分でしなきゃいけないこと全てしてないの
今日の授業の宿題やらなくて、ちょっとだけのどが痛いから、サボる言い訳となっちゃった
このまま続いてどうすんだ?

とにかく、今はベッドで横になってまた眠れない
ずっと頭から抜けられないのは彼女のことだから、ちょっと久しぶりにBlogで何か書こうかなと思った

実は話があるんだ
話っていうか、読んでないから話にならないけど、僕がずっと考えてること
先日俺許さないことやっちゃったの
具体的な話までは行かないけど、自分で良くわかってるから、ずっと苦労してる
何回もかたく考えたのに、自分が一番したくなかったことをしてしまった

彼女が僕と別れたのは僕のせいだったし、今悪いことしちゃって、確かに一生許さないかもね、気にしてるのなら
でも、これでおしまいって思うなんて、もっと苦しい

やー
俺、何やってるのかな…

terça-feira, setembro 09, 2008

別れ道

だんだん遠くなってきてる
昨日はTotoroの家で友達と遊んで、飲み会を行った
ちょっと酔ったからかもけど、僕はEsperの元彼女との別れの話を聞いて、打たれたの
悲しくて初めて本当に泣けた

一人でちょっと考えて、「あきらめた方がいいかな。再会できるように頑張った方がいいかな」と本当に迷った
彼女ちっとも悲しくないかな
本当にもう僕との関係の時代を通って、自分の人生をそのまま進んでるのかな

僕は本当にあきらめたくないし、結局もとに戻れなくても、今の時期はもったいないと思わないけど、そのまま続くのは苦しい

しばしばこのBlogでこういうことを書いてることもそう
僕、実は前向きでポジティヴな人なのに、今こんなかたちでこのBlogに書き出した
嫌だ
前向きなこと考えたい。そして、ここでそういうこと書きたい

前よりもどうすればいいかわからなくなってる

segunda-feira, setembro 08, 2008

我慢

こんな長く話さないままで続いてるのは初めてでしょね?
とても、とても会いたい…

今日はひげを剃って、すぐ思い出したな。彼女が僕のひげが気に入らなかったこと
喜んでくれるかな、それでも…

sexta-feira, setembro 05, 2008

ai, ai...

まだ2日間しか経てないから、おかしいと思われるかもしれないけど、なかなか慣れそうもない、僕は
その遠距離のことが長すぎて、それに慣れてしまって、今すごく彼女がいるかいないかって考えで、頭がまだまだ複雑
もともとどんな変化でもが起こると、気づくのに遅い僕は、今回はさらに遅くなりそう
っていうか、慣れたくない、そんな変化に
まだ1年2ヶ月前と同じ気持ち。もしかして、もっと好きになったかも、だんだん

…つらいよ、すごく
本当に自分が「愛してる」って本気で言える人ってなかなか見つからないじゃん。1人しかいないだろうと考えてる人もいる。自分のsoul mate。
これぐらいのりっぱな彼女を大事にしなかった僕は最低。

自分よりも彼女のことを考えてるのは嘘ではなかったと思うけど、僕はずっと将来を目指して、計画たち続いたのね。今の彼女に必要なものを見失ったのかもしれない…
や、確かに僕はそうした
そんな好きなのに、こういうことするなんて、俺バカじゃない?
僕 のもう1つの悪い点。最初から正しくしたい。だから、ながーく計画をたってて、終わりまでミスがないようにいろいろ考える。それで、何か壁が現れると、僕 が想像できなかった壁だったら、すごく困る。こんなことを直すのにどうすればいい?って自分に尋ねる。そこで、また計画をたち始める…

知ってるのに、なんで何もしないの?って訊かれるんだろうね
それは人生のMisteryだ

そう言えば、昨日ずっとそれが頭から離れなかった
この人生ってこれしかないよね。魂って生まれ変われることは信じるけど、今僕が僕で、彼女は彼女で、この人生だけのことでしょ?
いくらしつこく邪魔したくなくても、それを考えるのをやめられない。
運命の人だったら、再会しないと
「너는 내 운명」を見たときはそう考えたのね。僕は本気だった。今でも本気だよ
なんでうちらが「엽기적인 그녀」みたいにタイムカプセルを作れなかったの?
2年間まで行かなくてもいいと僕は思う。1年以内に何か変化ができるでしょ?いい変化。

やっぱり納得できない
まだじゃなくて、ずっと
本気で愛してる人だから。運命の人かもしれないから


聴いてる曲:서태지와 아이들 - 1996, 그들이 지구를 지배했을 때

quinta-feira, setembro 04, 2008

終わりの次の日

今は朝3時36分
2時ぐらいからベッドで横になって、今まで眠れなかった。
頭はちょっと痛いけど、それはPsycologicalかな
ま、本当のことを言うと、やっと来た

昨日は彼女のメールの返事を書いてから、ずっといろいろで自分を忙しくしてた
ほとんどパソコンでゲームやったけど、もう今日から2日後に自分のバンドのライブがあるから、その準備のこともしてた。
夜8時から、バンドの3人で、toruの家でライブ前の最後のリハーサルを行った。リハーサルが終わってから、もちろんまだまだみんなといろいろ話し続いた。そのときはSayuriもPedroも一緒にいた。
僕はいうつもりはなかった。だって、みんな幸せそうにいろいろしゃべってたから、僕のわがままでみんなを心配させるっていうか、つまらない話を聞かせるのはちょっと悪いかと思ったから、後で話せばいいと思った。だけど、いつものように、質問が来た。「彼女どう?元気?」とSayuriは訊いた。「元気だよ」「まだ話し合ってる、たまには?」「うん…たまに」「まだ付き合ってる?」
そこまでは訊くと思わなかった。だって今までその質問はされたことない、ここの友達から
そのときは嘘をつくつもりもなかったから、本当のことを言った。
平気な声で、表情も平気だったから、あの時は自分でも騙したみたい。「もう大丈夫。もう納得してる」ような僕
そうでもないな…
やっと一人の時間が来て、それが分かった。
僕は大丈夫じゃない。まだ納得できない。
頭の中は複雑なの
今までは一緒じゃなかったけど、その別れが感じられた。声も聞かせてくれなくて、顔も見させてくれないまま、冷たくメールでの別れ。
不思議だろうね?僕が目を閉じて、ずっと考えて、眠れなかったのは彼女との思い出でもなく、これからどうすればいいかってことでもない。ただこの白い画面に書いてあったいろいろな字のことだった。
もう半年ぐらい前に日本に帰って、ずっとインターネットのおかげだけで話し合えたのに、今の別れが、この画面に書いてあった別れの言葉の方が強かった、僕には
そう言えば、アイロニーだね、インターネットのおかげでずっと話せて、今インターネットで別れたこと

ああ
泣きたかったの。でもこの前寝ようとしたときでも、すっごく悲しかったけど、よく泣けなかった。
我慢しすぎたかな、僕は。彼女に自分が強く見せたかったから、結局自分の気持ちを外に出すのが苦手になったんでしょ。それに、相談させてくれる友達がいなくなった。
まだいるんだけど、昔の関係と同じじゃない。
何年前だと、こんな時間でもPanに電話して、いろいろ話してたのかもしれない。
もっと前だと、Paulaに電話したのかな
でも今はPanもPaulaもまだいるのに、もうそういうことが言えなくなった。
彼女が僕の恋人のままの時は、必要な場合は彼女と相談したのね
だから今のメッセージは彼女に向かって書いてる。
別に読んで欲しいっていうことじゃない。絶対読んで欲しかったら、彼女のメールに送る。でも、うざいと思われるのも嫌だし、彼女も自分のことでいろいろ忙しいから、僕のわがままで邪魔したくない。ただ誰かに言ってるような気分は、僕を慰めるかも。だが、彼女がこれを読んでくれるなら、やっぱり嬉しい。完全に嬉しくないけど、嬉しい。

ま、この辺でいいかね。また何かを書く気分があったら、ここにのせる。
もう4時39分だから、また寝てみる。